フェニックス・プロジェクトとは神さまの計画の地上実行部隊です。メンバーは皆んな神さまの計画のお手伝いをしたいと集った方ばかりです。
では、神さまの計画とは何でしょうか?
今回の天の計画とは、地球をアセンションさせるのみならずオーム宇宙で次々とアセンションを相次がせイヨッド宇宙に新しい宇宙を創造する原因となるほどの光エネルギーを地球から発信して、地球を愛に溢れる星とすると共に宇宙全体の発展に寄与する大計画です。
その辿るであろう過程の前半が私の電子書籍9冊に青写真として、また予言書として載せられています。
しかし、これらは青写真であってこの通りになるかどうかは私たちのこれからの行動により変わってきます。
私たちが何もしなければ世界は核戦争などにより滅びて地球も悪しき想念の反作用により砕け散るでしょう。
この計画は私たち地上部隊が天の計画を担って人々を愛に目覚めさせて愛の復興運動が世界へと広がっていくことが前提なのです。
そこにおいてプロジェクトはとても大きな役割を果たしていくことが予定されています。
この計画の中で、プロジェクトが果たしていくべき役割について大切なことを言います。
まずは、地球を救うのは私たちプロジェクトではないということを間違わないでくださいね。
こんなわずか数十名の人ががんばっても地球などは救えないのです。当たり前のことですね。地球の人口は77億人とも言われていますからね。
では、どのように救うのかというと、それは地球に住む人々が愛に目覚めて愛を放つということに尽きます。
今、地球が滅亡の危機に瀕しているのは地球人が悪しき想念を発してその反作用を現象化してしまっているからにすぎません。
ならば、まったく逆に愛のエネルギーで悪しき想念を浄化して地球を愛の波動で包めばまったく逆にユートピア的社会が実現して地球もアセンションできます。
ここにおいて、必要なことは地球に生きる人々が悪しき想念を愛のエネルギーに変えることです。
ゆえに、プロジェクトの果たすべき役割とはそのお手伝いをすること、すなわち人々のこころに愛の火を灯して他の多くの人々へと燃え広がらせていくことです。
そのためにプロジェクトは地上で必要な活動を行う部隊なのです。
私や銀竹さんが救世主となって世を救うのではないことを絶対に間違わないでください。そんな一人や二人の人が地球など救えるはずがないのです。
人々にもれなく生まれつき与えられている愛により人々がお互いに相手を幸せにして、その愛の波動が地球を愛の星に変えて一大宇宙事業は成就されるのです。
このことを忘れないでくださいね。これが救世の原理なのです。
そして、フェニックス・プロジェクトとはどのような団体なのでしょうか?
それは紛れもなく地球を救いユートピアを現実にしていく真実の団体です。
ならば、その団体が本当に救世の団体である証が必要です。プロジェクトの真実性ということです。
プロジェクトの真実性とは何でしょうか?
それは、オカルトでもおかしな宗教団体でもなく天の計画の実行部隊であるという証拠です。
それが、メンバーが楽しく幸せそうに自由に個性を発揮して活動しているということなのです。
メンバーになった人たちが嬉しそうに楽しく自由に幸せそうにしているからこそ、他の人たちも釣られて寄ってくるのです。自分も幸せになりたいからです。
そして、おかしな団体ではないという証明でもあります。ここで活動することで本当に幸せになるということはその教えが正しく、天の意を表す団体であるという証拠なのです。
このプロジェクトのメンバーがいつも楽しく幸せそうに個性的に活動しているという事実こそがプロジェクトの正しさを証明する真実性であるわけなのです。
これが何にも増して大切なことであり、プロジェクトメンバーのあるべき基本です。
そして、その次にプロジェクトメンバーの活動内容があります。
その活動内容とは六次元の愛を実践するということ、すなわち利他の活動ということです。
六次元というのは五次元の延長にはありません。
次元が違うということはまったく異なるということなのです。
五次元の愛とは、言わば平面的な愛です。
地表という平面の中での愛ですね。これは自分の目で見て、自分の思いで表す愛のことです。
ですから、自分という観点を抜きにしてはできないのが五次元の愛であり、この人たちはどうしても自己的な愛情表現にならざるを得ないのです。
相手を自分がどのように感じるかで愛するか否かを決めて、できる愛の行いも自分が許せる範囲でしかありません。
地球のアセンションに行けるのは五次元です。五次元の愛で皆んなと楽しく平和に共存できればそれで良いのです。
しかし、プロジェクトのメンバーとしての活動は人々を愛にと誘う人たちの愛であり、六次元の愛を求められるわけなのです。
五次元の愛が平面的な愛だとすれば、六次元の愛は立体的な愛です。次元の違う愛なのです。
ですから、六次元の愛はもう自分を中心とした愛ではありません。
相手のために、人々のために、環境や地球のために、そのために自分のことよりも相手のことを優先して愛の行いができる愛なのです。
五次元の愛も相手のために愛の行いをするのですが、まだ自分の愛の行いなのですね。それに対して六次元の愛の段階では、相手のために、相手のための愛の行いをする段階なのです。
それは、その人のこころの波動が上がっているから、その認識が違うからなのです。
たとえて言えば、五次元の人の愛は平面的な自分本位の愛を行いにする愛ですが、六次元の愛は地表から上空に上がって辺りを鳥瞰できる愛の形なのです。
相手のために、相手のための愛の行いを考えてそのために努力して相手に尽くせる愛の行いです。
ここまで来て、本当の利他なのです。
単に相手のために自分が愛の行いをするだけでなく、相手のためにはどうするのが一番良いのかを考えて、それを実行できる愛の行いです。
相手のために、相手のための愛の行いということですね。そのためには平面的な自分本位の愛では無理で自分の視点を超えて高いところから高い見地に立って愛の行いをする必要があります。
それだけ、こころの波動を上げて認識を上げる必要があるのです。
このことを具体的に説明しましょう。
あなたが家族のためにお弁当を作る時のことを考えてください。
あなたは愛する家族のために愛情弁当を作ろうと考えたとします。
五次元の愛の行いでは、あなたの愛情をたっぷり込めて、たとえばおかずを一品増やしたり、バナナなどのデザートを付けたり、いつもよりも何かを加えて自分の愛情を表現しようとしませんか?
確かに、家族のためにという部分は間違っていませんし、愛の行いであることも確かですが、あなたの愛をあなたなりに表現したものに過ぎませんね。分かりますか?
これが六次元の愛になると、そのお弁当を作る家族のことを第一に考えるのです。
たとえば、その家族が少し肥満気味であるとすればどうですか?
本人はたくさん食べたいでしょうけれどもダイエットした方が体に良いし成人病などにもならないように、なるべく低カロリーのお弁当を作ってあげようと考えるのです。
そして、いろんな本を調べたりレシピを考えて、なるべく美味しくて低カロリーでも満腹感の感じられるようなお弁当作りを実践するのです。
ここまで来て、六次元の愛の行いです。相手のために、相手のための愛の行いなのです。分かりますか?
自分の愛情の押し付けではなく、相手を第一に考えて相手をもっとも良くするための愛の行いをできる段階なのです。
これが六次元の愛の行いであり、本当の利他なのです。
この利他こそ、私たちプロジェクトのメンバーが行う活動に他なりません。だって、プロジェクトとは人々を助けて幸せに導く団体であり、メンバーの利他の活動が人々を救い、地球を救うことになっていくのですから。
プロジェクトは今、一つの転換点にあります。
今は広報活動というステージにいるわけですけど、これをステージ1とすれば、ステージ1ー1が終わったのです。そして、これからステージ1ー2の始まりです。
ステージ1ー1は基礎作りステージでした。私が中心となって何もないところから、プロジェクトを立ち上げてホームページや各種SNSやyoutubeなどでプロジェクトの存在を知らしめるというところまでのステージでした。
これは、もうほぼ達成されたのですね。第1ステージの半分クリアということです。
次なるステージは、銀竹さんと皆さんが中心となって、これらの資産を活用して愛を人々に届けていくというステージです。ハードからソフトへということでもあります。
これからは私は裏方に回って、銀竹さんを旗手として皆さんが愛の戦士として愛を広げていくステージなのです。
皆さんの役割は具体的にいうと、たとえて言えば、天啓やブログが愛の調べなのですね。神さま方による。
この愛の調べに合わせて、愛の踊りを踊ることです。そして、それを見ている人たちに踊りに入ってきてもらうことです。
愛の行いを自分で行うと共に他の人に同様に愛の行いをしてもらって幸せになってもらうことなのです。その促しをするということですね。
銀竹さんはダイアリーですごくいいことを言ってくれましたね。天と同じ側に立って天意を人々に伝え表すことだと。
まさにそのとおりですね。私たちプロジェクトは、愛の踊りの主催者なんですね。
人々に見に来てもらって、愛の調べに合わせて愛の踊りを踊ってもらうことです。それが愛を実践してもらうということですね。
そのためには、単にここでやっていますよと伝えるだけでは協力者の仕事なのですね。
私たちは主催者なんですから、スタッフとして働かなければなりません。天の側として。
その仕事は何かというと、愛の踊りを自らの個性を使って踊って見せて多くの人に踊りに参加してもらうことなのです。
ここで間違わないでほしいのは、愛を語ることではなく、自ら愛の踊りを踊って見せるということです。
愛の行いをしてみせて、その楽しさや幸せを見てもらうということです。
見ている人たちは、単に踊ってくださいと言われるだけでは踊らない人が多いのです。
それよりも、実際に楽しく幸せそうに踊って見せることにより、いいわね〜。ちょっと踊ってみようかしらと踊りだすのですよ。
一日一愛運動の投稿が、その愛の踊りを踊って見せるということなのです。
ここでは、できるだけ楽しく幸せそうに踊らなければなりません。冷たく辛そうに踊ったら誰もいっしょに踊ろうなんて思わないでしょう?
できるだけ楽しく幸せそうに、私も仲間に入れてくださいと言われるように踊るのですよ。
そして、信仰生活というのは、愛の踊りを薦める場です。決して信仰を促す場ではありません。そんなことをするのは宗教団体ですから。
私たちは愛の踊りをいっしょに踊りましょうよというだけのことです。オカルトでも宗教でもありません。間違わないでくださいね。
愛の行いをするとこんなに気持ちいいですよ。私はこうして幸せになったんですよと、自分の愛の踊りの楽しさや幸せを自分の言葉でお話して、賛同される方をお招きする場なのです。
天の側への信仰を持って愛の行いの促しをする生活です。それを飾らずにそのままに読者にお伝えして賛同する仲間を増やしていくということなのです。信仰生活とは。
分かりましたか? それが愛の踊りを踊るということですし、愛の踊りを主催するプロジェクトのスタッフとして活躍するということなのですよ。
同じことをしていても、意識が、覚悟がまったく違うと思います。やっと皆さんがその意識で活動するというステージなのです。
そして、銀竹さんは私と共に天の声を伝えるという聖なる仕事が第一ですね。これまでのようにブログでいいと思います。
たとえていうと、私たちはここで愛の踊りをやりますというアナウンスをしなければならない立場なんですね。
それで私なら、皆さんいっしょに踊りましょう。踊ると楽しくなって幸せになりますよ、といいますね。
でも、これだけだと踊らない人はやはり踊りません。そこで、たとえば銀竹さんが、踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らな損、損〜と言えば、それりゃそうだと踊りだす人も多いのです。
こういう活動がこのステージの活動の仕方なのです。
このように、フェニックス:プロジェクトのメンバーが六次元の愛の行い、利他の活動を楽しく幸せそうに行っていく時に救世の原理が働いて人々が引き寄せられて同じように愛の踊りを踊り出し、その幸せゆえに社会に広く浸透していくのです。
サンシャイン2022〜愛、燦々と、皆さんの活躍に後半のクリアがかかっています。地球を救いユートピアを築くためにがんばってまいりましょう!
★★フェニックス・プロジェクトのご案内★★
○フェニックス・プロジェクトとは神さまの計画を地上に表す地上部隊のことです!
オカルトでも宗教でもありませんし、会員集めもしません。
ただ、神さまの計画のお手伝いをしたい人の集いです!
○フェニックス・プロジェクトはサンライズ2021として愛の太陽を昇らせるために本格的に活動を開始しました。
○天啓等を読み、神さまの計画のお手伝いをしたいと思われた方は地球を救いユートピアを築くためにプロジェクトに参画をお願いします。共に黄金の未来を実現していきましょう!
●根源神や創造主、高級神霊からの天啓などを伝える絹井銀竹のブログ。「心臓から出た言葉たち」はこちらからご覧になってください!
●真理と愛の行いの実践を教える大和武史のブログ。「ハイヤーセルフの導き」はこちらからご覧になってください。
●フェニックス・プロジェクトの公式ホームページができました。詳しくはこちらをご覧ください!
●フェニックス・プロジェクトのFacebook公式グループができました。愛と信仰の素晴らしい「信仰生活」はこちらからご覧になってください!
https://www.facebook.com/groups/2806827372931464/
●Facebookにもフェニックス・プロジェクトの一日一愛運動グループができました!あなたの愛の行いの活動報告をお願いしますね。
https://www.facebook.com/groups/1218633115213272/
●フェニックス・プロジェクトの主催する一日一愛運動のmixiコミュニティが好評活動中です。愛でぽかぽか温まる「活動報告」はこちらからご覧になってください!
https://mixi.jp/view_community.pl?id=6363016
●フェニックス・プロジェクトの公式YouTubeでは愛で輝く、胸を打つ動画をお届けしています!
https://www.youtube.com/channel/UCM27JsFDrVoT5OkTyojJwNA
●神さまの計画のお手伝いをしたいと思われた方は大和武史までtwitter のDMでご連絡ください!
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