大和武史のblog

スピリチュアル作家の大和武史です。永遠の生命を前提とした宇宙時代の真理を投稿しています。2019年からは フェニックス・プロジェクト を立ち上げて人類救済及び地球アセンション計画のマネージャーを務めています。地球を愛の星に変えるために共感していただける方は参画をお願いします。 2020年コンテストにおいて、プロジェクト公認称号「地球の母を讃える者」「地球の父を讃える者」を授かりました。

2014年07月

★「幸福の法則(在家の法)」第317号

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 大和武史の新しい本が出版されました!
 「本当に病気が消えるという奇跡が今、この本から始まる。
 こころの科学の検証により、人類は生命の神秘とその波動の真実を悟り、黄金の未来を拓いていくだろう。」
 ★こころの科学1「病気を消す」 著者:大和武史 発行:文藝書房(四六判)1,404円
 お求めは、最寄りの書店から取り寄せるか、ネット書店でご購入下さい。
   <http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894774240/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894774240&linkCode=as2&tag=yamatotakesi-22>
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★「幸福の法則(在家の法)」第317号  <こころの科学(病気を消す)15>
 あなたの心の糧となるよう大和武史が在家の法をお送りします。
 本当に波動がすべての世界なのです。我がこころの波動こそが世界を決めるのです。世界というと大げさに聞こえますが、そんなことはありません。世界とは客観的に存在しているわけではないからです。この世の物質世界ではそう感じますが、これは教育のために特別にそのように作られているだけです。
 絶対的な世界、エネルギーの世界では周波数の違うものは混じり合うことさえありませんから本当に自分のこころの周波数に親和的なものだけの世界になるのです。こころがすべてなのです。しかし、これでは進歩が難しいので特別にこの世の物質世界が作られました。違った波動の人とも同じ時間、同じ場所を共有できるようにするためです。これができたおかげで生命は大変な不自由になりましたが、その代わり進歩成長する機会を得たのです。
 他人をよく見ることです。それらの中にはいろいろな波動が混じっています。すばらしく神々しいものもあれば、おぞましく汚らわしいものも混じっています。まさに玉石混淆ですが、これらの波動を経験することで大きな学びがあることを知ってほしいのです。そしてどんな波動が自らにとって一番よい結果をもたらす波動であるかを理解してほしいのです。そのために人生があるのですから。
 病気などは誰でも嫌に決まっています。好きな人などいませんが、病気も意味があって現れてきていることを知ってください。それだけのネガティブな波動が自らの心の中にあるということです。それがどれほど恐ろしいことであるかを教えてくれているのです。ネガティブな波動を去ることです。そして心底ポジティブになることです。それが幸福を招くのですから。
 こころの科学第1巻ではまずネガティブな波動を消すことを目的として有効な手法をいくつか提案しました。それらはその人のこころを穏やかにするとともに澄み切ったこだわりのないものにしてくれるでしょう。こうしたこころの波動こそが病気を寄せ付けない波動であり、不幸を引き寄せない波動なのです。それを自分の身でもって検証してほしいのです。
 もしもうまく結果が出なかったとしても何も失うものなどありません。それどころか、こころの波動を整えることや静かに保つことはそれだけでもありがたいことではありませんか。それに加えて病気が消えれば一石二鳥の幸運です。是非ともトライアルをお願いします。そして、その検証の結果を書評などに書き込んでください。この書き込みやレビューが他の人たちに不安を除くことになります。
 多くの人たちが本を読んで自らの波動を整えるだけで病気を消すことができるなら、どれほどすばらしいことでしょう。そして、こうしたきれいなこころの人たちが増えることで社会としても平和になってきます。住みやすい社会になっていくのです。こうした幸福の循環が続いていくことを私は願っています。こころの科学を通じて多くの人たちがこころという偉大な生命のシンボルを磨くことを知り、その結果、不幸を去り幸福になっていくという現象が現れれば私は本当に幸せです。
<つづく:在家の法を大切な方に転送してあげましょう>
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 大和武史の電子書籍がアマゾンから出版されました!
 私のこれまでの活動の原点となる基本書2冊です。kindle版、android版、iphone、ipod版の3種類を選んでダウンロードできます。
 1.「生死を超越した幸福論」    大和武史著 500円
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 2.「人類が調和するユートピア論」 大和武史著 500円
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★「幸福の法則(在家の法)」第316号

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 大和武史の新しい本が出版されました!
 「本当に病気が消えるという奇跡が今、この本から始まる。
 こころの科学の検証により、人類は生命の神秘とその波動の真実を悟り、黄金の未来を拓いていくだろう。」
 ★こころの科学1「病気を消す」 著者:大和武史 発行:文藝書房(四六判)1,404円
 お求めは、最寄りの書店から取り寄せるか、ネット書店でご購入下さい。
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★「幸福の法則(在家の法)」第316号  <こころの科学(病気を消す)14>
 あなたの心の糧となるよう大和武史が在家の法をお送りします。
 私たちの肉体で内臓の持つ特有の波動が混乱した場合にはその意図せぬ現象を表してしまいます。たとえば、胃の調子が悪いときにはよく胃がむかむかしたり、炎症を起こしたりして様々な症状が現れます。胃というのは消化をする臓器なのですが、その波動は消化のための波動であり、何かを溶かそうとする波動である意味ではじっくりと取り組まないとできない仕事なのですが、これに反するような波動たとえばいらいらと焦るような波動です。こうした焦りの波動が押し寄せてくるとその影響を受けて機能が阻害されて消化液がうまく出なかったり、いろいろと不都合なことが起きてきます。これが病気というものの正体です。
 ですから、何らかの原因となる波動が必ず存在しており、それが原因となって内臓などの本来の波動を乱してしまっているのです。これを取り去れば病気は治るのです。いや、消えるのです。これが病気を消すということです。すると、臓器にもいろいろな種類があり、またその波動も違うし、またそれを阻害する波動も様々なものがありますが、いずれにしても原因となる波動さえ取り除けば一気に快方へ向かうのは間違いのないことです。
 こころの科学第1巻では可能な限りいろいろなケースについて解説したつもりですが、これでもすべてではなく、いろいろなケースがあって当然なのです。しかし、原因となる波動はいろいろでも典型的なパターンがあります。それは、他でもない本人のこころの波動が原因となっているケースがほとんどであるということです。一部例外的な流行病のようなケースもありますが、大半が自分のこころの中に蓄積されたネガティブな波動が十分なエネルギーを持った時点で何かの縁に触れて肉体へ現象化した場合がほとんどなのです。
 これは逆に言うと、自分のこころの波動さえ本来の波動に戻せば病気は治っていくということです。これが治病の原理です。現代の医学の主流は西洋医学ですが、この医学は症状を取り去ることを目的として投薬や治療、手術などを行います。対症療法というのですが、これは単に現象を取り除こうとしているに過ぎません。現象が出るには出るだけの原因があったのですから、それを放っておいては完治するはずがないですね。
 こころを探究するとネガティブな波動とはいかなるものかが否応なく分かってきます。そしてそれらのネガティブな波動も蓄えられて病気の原因になったり、不幸を引き寄せたりします。それだけのエネルギーを持っているからです。特に感情を伴う思いは念いとなる場合が多く、強力なパワーを発揮します。昔から幽霊の話がありますが、強烈な恨みを抱いたまま死んだ人は死後どうなるでしょうか。
 死後も生命自体はそのまま存続しますから恨みは決して消えないのです。それどころかそうした波動を引き寄せますからさらに強くさえなります。すると、何とか相手を殺したいと念じるとそのエネルギーがこの世の物質世界へ物質化してきます。幽霊となっておぞましい姿で現れたり、相手を不幸にするような事柄を招いてきます。恐ろしいことですが、これも原因がそれにふさわしい結果を引き寄せただけのことなんです。相手に恨まれるようなことをすればその波動が自らを不幸に落としていくだけのことです。
<つづく:在家の法を大切な方に転送してあげましょう>
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 大和武史の電子書籍がアマゾンから出版されました!
 私のこれまでの活動の原点となる基本書2冊です。kindle版、android版、iphone、ipod版の3種類を選んでダウンロードできます。
 1.「生死を超越した幸福論」    大和武史著 500円
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★「幸福の法則(在家の法)」第315号

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 大和武史の新しい本が出版されました!
 「本当に病気が消えるという奇跡が今、この本から始まる。
 こころの科学の検証により、人類は生命の神秘とその波動の真実を悟り、黄金の未来を拓いていくだろう。」
 ★こころの科学1「病気を消す」 著者:大和武史 発行:文藝書房(四六判)1,404円
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★「幸福の法則(在家の法)」第315号  <こころの科学(病気を消す)13>
 あなたの心の糧となるよう大和武史が在家の法をお送りします。
 さて、それでは第1巻のテーマである病気を消すについてお話ししましょう。病気を消すことなどできるのだろうかと誰でも思いますね。それはこの世の病気のとらえられ方からすると当然のことでもあります。病気とは突然に襲ってくるもので本人には責任は何もなく、不運であったということでしょう。しかし、この病気観は間違っているのです。
 この世界において原因、結果の法則は厳密に作用しています。原因のない結果などありませんし、結果だけが起こることもありません。結果という現象が出た以上は必ず原因があったのです。つまり、病気という現象が現れた以上、必ず原因が存在するということです。では、病気の原因とは何でしょうか。
 たとえば、暴飲暴食をしておなかをこわした場合は明らかに原因は本人の暴飲暴食であるわけです。この場合は因果がわかりやすいので誰も異議を唱える人はいないでしょう。しかし、普通の病気は原因が非常に分かりにくいのです。結果として表れる病気は原因に対してすぐに現象化するとは限らないからです。長く時間を要して現象化する場合もあり、原因が分かりにくいのであたかも突然病気に襲われたかのように感じてしまいます。
 この世の私たちの感じ方からすれば仕方のないことですが、こんな風に考えていてはいつまで経っても病気を消すことなどできません。まずは原因をきちっと把握することです。これをするには波動という観点から考えると意外に簡単に把握することができます。
 まず、体のあらゆるものが特有の波動を持っているということを認識してください。ありとしあらゆるものは波動を持っています。それは原子核を電子が回るときに波動が発生することからも理解できると思います。そして、体の中には多くの内臓や器官が存在することを私たちは知っています。用もなく存在しているものなど何もありません。それぞれが必要があってそのように存在しており、何らかの役割があって存在することが必要なのです。
 わかりやすい例を出すと、内臓について考えてみましょう。たとえば、心臓は私たちの胸にあり血液を体中に送るとともに新鮮な酸素を送り逆に老廃物などをとりだしています。この心臓がなければ生きていけませんね。この心臓はなぜ動いているのでしょうか。それは私たちの意識が動かしているのです。心臓などの内臓を動かす意識は潜在意識と呼ばれて普通の意識、顕在意識とは別に存在していますが、他ならぬ自分自身の意識です。
 自分で内臓はじめあらゆる機能を司っているのです。だから肉体を機能させていられるのです。そのためのエネルギーを自ら与えて肉体を稼働させているわけです。そして、このときにそれぞれに臓器や器官にはなすべき役目があります。またそうであるからこそエネルギーを使ってまで維持しているのですから。
 そして、その臓器や器官に与えられた役目を果たすためには目的というかプログラムというか、そうした機能を波動という形で持たせているのです。心臓には血液循環のポンプとしての波動を持たせています。波動とは目的意識を持ったエネルギーですから。そして、この本来の波動が何かの原因で乱されて本来の活動がうまく行えないような状態に陥ったときが病気という状態であるのです。
<つづく:在家の法を大切な方に転送してあげましょう>
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 大和武史の電子書籍がアマゾンから出版されました!
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 1.「生死を超越した幸福論」    大和武史著 500円
 <http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ASO83ZM/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00ASO83ZM&linkCode=as2&tag=yamatotakesi-22>
 2.「人類が調和するユートピア論」 大和武史著 500円
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スピリチュアル作家の大和武史です。永遠の生命を前提とした真理のメルマガを投稿しています。2019年からは #フェニックス・プロジェクト を立ち上げて人類救済及び地球アセンション計画のマネージャーを務めています。地球を愛の星に変えるために共感していただける方は参画をお願いします。 #霊界世界の実証

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